主に生き物調査系プログラムの体験を行うことが出来ます。
興味のある方は当会までご連絡ください。
学校団体さまや教育団体さまの場合は、ご予算やご要望に応じたプログラムをご提供させていただきますのでお気軽にご相談ください。
※こちらは当会代表の個人事業Moora Beatによりお取扱いさせていただきます。
例として…
「自分達の地区で観察会をお願いしたい」
といったご依頼の場合
料金 ¥30,000(税別)
※受講者が20人を超える場合は、スタッフを増員する必要があるため10人増えるごとに¥20,000(税別)を加算させていただきます。
<プログラム開催までの流れ>
1、打ち合わせ及び現場の確認と現地の事前いきもの調査
↓
2、プログラムのご提案
↓
3、プログラムの準備
↓
4、プログラムの開催
↓
5、プログラムの開催写真や調査記録の提出
<ARLとちほくから未来のご依頼者様へのお願い>
ご相談はなるべく早めにお願いいたします。
3か月前位からご相談いただけるとありがたいですが、開催日から数えて1か月前まで位にはご連絡をいただきませんと提供するサービスの質の低下を起こす場合がございますのでご理解の程よろしくお願いいたします。
主にARLとちほくらしく両生爬虫類に注目した自然体験プログラムをご提供させていただきます。
ご要望に応じたプログラムをご提供することもできます。
農地水の新しい取り組みとして、幼児教育の一環としてなど様々なケースで行うことが出来ます。
放課後学級や学童保育などのプログラムとして行うことが出来ます。
フクロウ営巣ネットワークプロジェクト栃木県北支部として、野生フクロウたちが安心して子育て出来る環境の創出を実施しています。
活動へのご理解とご協力をいただいた場合、フクロウの巣箱掛けや様々なワークショップを体験できます。
地域貢献や町おこしに対しても積極的に関わっていきたいと考えており、様々なイベントの開催に協力しています。
栃木県矢板市の夏祭り『第8回光と音のあんどんまつり』において初となる「灯籠流し」のイベントを開催しました。